英語の課題をやるだけ(5月25日)
ゼミの教授の口調が怖い
今日のゼミは同研究室のK君とO君の発表でした。
K君のスライドの説明が不十分で教授の指摘があったのですが、その口調があきれている感じで聞いていてつらかったです。教授はK君のことが嫌いなのか知りませんが、自分と話すときには怖い口調じゃないのでもし嫌われたらあんな感じになるのかと思うと怖いです。
O君は自分と近い研究の論文を読んでいました。気になったのは発表が30分で終わったこと。そんな短い発表でいいなら苦労しないわ。
英語の課題にてこずった話
次の日の17時までに提出しなくてはならない英語の課題がありました。内容はIntroductionとMethodを書いてくること。
課題を始めたのは深夜の2時から。(それまでは配信とvaloの大会見てました)
結局課題が終わったのは次の日の10時頃。時間かかりすぎでしょ。講義の動画を復習して、前回の課題の構成から修正、Methodを一から書き始めたのですが、やっぱり時間がかかりすぎ。後半は寝不足で頭が回ってなかったし。
とりあえず出せたのはいいけど評価はあまりよさそうじゃない。未来の自分にはいい結果が返ってこなくてもめげないでほしいです。
結論として、DeepLは神
DeepLがある時代に生まれてよかった